スケートに怪我はつきもの。さて、どう防ぐ?
傷だらけの女といえば、ミラ・ジョボビッチがまず浮かんじゃうんだけど。(アクション映画の見過ぎ)
様々な映画で敵や悪と戦う役を演じるミラ様、かっこええわ〜。
ミラ様もいいけど、日々カーブやパイロンやマニュ台、ランプその他の障害物に負けじと戦う女子スケーターもかっこいいです。
そんな女子たちにつきまとう怪我。
こればっかりはストーカーのように被害届を出す訳にもいかず。
どんだけスケートが上手くなっても絶対に転けます。
(むしろ、上手い人ほどコケまくってる。てか吹っ飛んでる)
転けて血が出る、強打する、捻挫、骨折、靭帯が、、、板がお股に、、、
あぁ、これ以上綴りたく無い、、、
鬼ゴケの風景はこちらです↓
でも、恐れていては何もできません。
さぁ、ヘルメットとプロテクターでフル装備!
という方法があるのだけれども、ビジュアルに抵抗があって嫌だ!な人、多い気がします。
でもねでもね、極力ね、将来お嫁に行くために、体にダメージと傷を残したく無い。
ドラえも〜ん!なんか出してぇ〜涙
というのびたくんな私の悩みにそっと寄り添ってくれた便利なアイテムがあります。シェア!
詳細はこちらへ。
バレー部とかが使ってるヒジ用サポーターなんですけど、ヒザに使ってます。
ヒザ用は屈伸運動の多いスケートだと、すぐゴムが緩くなってずれ落ちてしまうから。
転けに転けて同じ所を何回も強打して、エイリアン産まれそうな勢いでヒザが腫れる、という現象は防げるようになってきました。
あと、ディッキーズみたいにダボいパンツだと、ヒザにサポーターつけててもぱっと見わからない。
あともう一個、みんなにオススメしてるのが、フットサル用のスネガード!
詳細はこちらからどうぞ。
靴下の内っ側にそっと入れておけば、板がスネに激突してもダメージ0。
レッジの鉄角でガリガリ〜〜とかマジいちばん跡残る傷できるからこれで防御。
鬼ゴケも、板激突も、そんなんしょっちゅうなんですけど、こんな風にこっそり防げるよ〜というね。お知らせでした。
そんなことより、ハギビス(台風)対策の方が先ですからね!
—Nigo